頬顎の脂肪吸引

脂肪吸引

頬顎の脂肪吸引のモニターさまの手術がありました。

お顔を構成する要素には骨、脂肪、筋肉の3つの要素が挙げられます。その中で脂肪を減少させるには、脂肪溶解剤を注入する方法(脂肪溶解注射)と直接脂肪を吸引してしまう方法(脂肪吸引)があります。脂肪溶解注射の場合にはダウンタイム(腫れや内出血など)が少ないため、日常生活に支障をきたさず施術をお受けいただけますが、回数が必要となります。その点、脂肪吸引の場合には1度の手術で効果を実感することが期待できます。脂肪吸引のデメリットとしては腫れと内出血、および術後の圧迫が必要となります。

脂肪吸引をした後は圧迫がとても重要となります。圧迫をすることで術後の腫れと内出血を最小限に抑えることができるとともに、脂肪吸引の効果を高めることができます。

まず起きた状態で脂肪の付き方を確認し、どの部分をどれくらい吸引するかをデザインしていきます。デザイン後はベッドに横になっていただき、お顔全体を消毒していきます。

頬顎の脂肪吸引の場合には左右耳たぶの下縁、顎下の計3ヶ所に2~3㎜ほどの切開をして脂肪吸引を行ないます。

脂肪吸引術中

Tumescent法でお顔全体の麻酔をしていきます。麻酔液が吸引部位全体に浸透した後は痛みを感じることはありません。カニューレと呼ばれる管を2~3㎜切開した刺入部から挿入し脂肪を吸引していきます。刺入部から放射状に皮膚の厚みを確認しながら丁寧に吸引します。過度の吸引は凹凸や引きつれ、色素沈着の原因となるため注意が必要です。お顔の場合にはたるみ予防および皮膚を引き締めるために最後にSuperficial Liposuctionと呼ばれる浅層脂肪吸引を行ないます。

脂肪吸引

脂肪吸引予定部位全体の皮膚の厚みが均一になっていることを確認して終了となります。

術前と術後1週間目
脂肪吸引術後1週間

術後1週間目の状態です。術後よりしっかり圧迫していただけたので内出血も腫れも最小限に抑えられています。黄色みがかった内出血が少しみられました。まだむくみはありますがフェイスラインが少しすっきりしました。この後、徐々に腫れも引いていき、引き締まり効果もプラスされ、さらにすっきりしてくると思います。

今回行った手術名
頬顎の脂肪吸引
通常価格 400,000円(税抜)
モニター価格 200,000(税抜)

脂肪吸引とは、カニューレと呼ばれる脂肪吸引専用の細長い管を2~3㎜の切開創から挿入して、直接脂肪を吸引し、気になる部分の痩身を目的とする手術です。脂肪溶解注射などと違い、1度の手術で効果を実感することができます。腫れや内出血などのダウンタイムがあり、1ヶ月程度の圧迫が必要となります。成人の脂肪細胞の数は太っても増えることがありません。そのため、脂肪吸引によって脂肪の数が減るため、脂肪吸引した部分は太りにくく、リバウンドの心配がありません。

脂肪吸引のリスクと合併症
腫れ、内出血、痛み、違和感、しびれ、感染、凹凸

脂肪吸引の詳細

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