眉下切開とは

眉下切開とは、眉毛の下縁より切開し上眼瞼の余分な皮膚を取り除くことで、目の上のたるみを改善する手術です。眉下の生え際に沿って傷跡ができるので眉毛に隠れて目立ちにくいです。

眉下切開はこんなかたにおすすめです
上まぶたのたるみが気になる
目元の印象を変えずに上まぶたのたるみを改善したい
ダウンタイムの少ない方法でまぶたのたるみを取りたい
上まぶたが厚ぼったいかた

眉下切開の流れ

問診・カウンセリング
カウンセリングにて現在のご状態を拝見させていただき、ご希望やお悩みを詳しくお聞きいたします。その上で、どの手術が適しているのか、それぞれの手術についてのメリットやデメリットなど詳しく説明させていただきます。カウンセリングがとても重要なので遠慮せずなんでもご相談ください。

デザイン
座った状態でたるみの度合いや眉毛の高さを確認します。ご希望の仕上がりになるよう左右計測しながら、切除予定範囲をデザインしていきます。

消毒
ベッドに横になっていただき、目元全体を消毒していきます。

局所麻酔
手術中に痛みを感じることがないように眉下の切除範囲にしっかりと局所麻酔薬を注入していきます。

皮膚切開
十分に麻酔が効いてからデザインに沿ってメスで皮膚を切開していきます。

毛包斜切開
眉下切開ではできる限り傷跡を目立たなくすることが必要となります。通常皮膚を切開する場合垂直方向にメスを入れていきますが、毛の生え際や頭髪内ではメスを斜めに倒し切開することで毛根を温存することができます。


皮膚切除
余分な皮膚を切除していきます。

縫合
しっかりと止血をしてから、傷がきれいに治るように丁寧に縫合していきます。

眉下切開の方法

眉下切開の特徴
眉下切開は眉毛の下側を切開し、上まぶたのたるみを取る手術です。そのため、傷跡は眉毛の下縁にできますが、生え際に沿って切開するので比較的目立ちません。
二重のラインで切開する手術に比べて、術後の腫れが少ないのも特徴です。
厚ぼったいかたの場合、二重のラインで切開たるみを取ると、二重の折れ返りがさらに厚みをましてしまいますが、眉下切開では厚ぼったさが増すことなく、上まぶたのたるみを取り除くことができます。
一重のかたや奥二重のかたでも、大きく印象を変えることなく、たるみだけを改善することができます。

よくある質問

Q.手術時間はどれくらいですか。
A.切除範囲にもよりますが、おおよそ60分くらいです。

Q.腫れと内出血はでますか。
A.二重のラインで切開する手術(全切開や上眼瞼たるみ取り)に比べて、眉下切開は比較的腫れが少ない手術です。主な腫れは2~3日、1週間程度で落ち着きます。内出血する可能性はありますが、1週間程度で落ち着きます。縫合部以外はお化粧をすることができるので、お化粧でカバーすることができます。術後はご自宅にて患部を冷やすことで腫れと内出血を軽減することができます。

Q.痛みはありますか。
A.局所麻酔が十分に効いてから手術を行いますので、手術中に痛みを感じることはありません。個人差にもよりますが、術後麻酔がきれてくると徐々に痛みがでてきますので、お渡しする痛み止めのお薬をお飲みください。

Q.傷跡は目立ちますか。
A.傷跡は眉毛の下の生え際に沿って切開しますので、眉毛に隠れて目立ちません。最初、傷跡は少し赤みがでますが、抜糸後からはお化粧することができますのでお化粧で隠すことができます。個人差にもよりますが、術後3~6ヶ月経つと白し線状の傷跡となって目立たなくなります。

Q.通院は必要ですか。
A.切開部は傷をきれいに治すため、細い糸で丁寧に縫合していきます。抜糸が必要となりますので、1週間後に1度ご来院していただきます。術後不安なかたやご心配なかたは翌日の検診も可能ですので、お気軽にご相談ください。翌日検診、1週間後の抜糸、その後はご状態やご希望に合わせて、1か月ごとの検診をさせていただきます。

Q.日常生活は普段通り行えますか。
A.水洗いでの洗顔は翌日から行えます。翌日から湯船による入浴も可能ですが、腫れや内出血が強くでるおそれがあるため長時間の入浴はお控えください。縫合部を避けていただければお化粧は可能です。プールやサウナ、激しい運動は1週間お控えください。

眉下切開のリスクと合併症
腫れ、内出血、傷跡、縫合不全、瘢痕形成、感染、左右差など

眉下切開
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