脂肪注入による豊胸術

脂肪注入による豊胸術

脂肪注入による豊胸術とは、ご自身の気になる部分の脂肪を吸引してバストに注入することで、お胸の形を整えつつサイズアップしていく手術です。痩身効果とバストアップ効果を同時に得られる手術で、ご自身の脂肪を注入するためアレルギーの心配もなく安全性の高い手術です。

脂肪注入による豊胸術はこんなかたにおすすめです
シリコンなどの異物を入れたくない
自然な触り心地がいい
加齢で萎んでしまったバストの張りを取り戻したい
授乳後萎んでしまったバストを元に戻したい
胸の形を整えたい
左右差がある
シリコンバッグが硬くなってしまった

脂肪注入による豊胸術の流れ

Step1 問診・カウンセリング

カウンセリングにてご状態を拝見させていただき、ご希望やお悩みを詳しくお聞きいたします。手術の適応があるのか、悩みを解決するにはどうしたらよいのかなどアドバイスさせていただきます。カウンセリングがとても大切なのでお気軽になんでもご相談ください。

Step2 デザイン

立った状態で脂肪吸引する部位およびバストの注入部位をデザインしていきます。

バストの形を整えたい場合

脂肪注入は全体的にサイズアップさせるだけでなく、注入する部位や注入量を調整することによって、谷間を作ったり、デコルテ部分をふっくらさせたりすることもできます。
脂肪注入のデザイン1
脂肪注入のデザイン2

Step3 消毒

脂肪吸引する部位およびバストを中心に広範囲に消毒していきます。

Step4 脂肪吸引

おすすめの脂肪吸引の部位

脂肪吸引おすすめ部位

Step5 注入脂肪の作成

注入脂肪作成のポイント

脂肪注入のリスクのひとつであるしこりができないようにするには注入する脂肪の作り方がとても重要になります。吸引した脂肪には血液や麻酔液が混ざっているため濾過・廃液し、脂肪に付着する結合組織を取り除くことで純度の高い脂肪を作成します。さらに脂肪を細かく分離していきます。脂肪を細かくすることで注入した際、個々の脂肪に血流が行き渡り、しこりができるリスクが軽減するとともに定着率の増加が期待できます。

PRP同時注入
さらに脂肪の定着率をあげたい場合にはPRPを同時に注入していきます。PRPとは多血小板血漿のことで再生医療のひとつであり、脂肪と同時に注入することで注入した脂肪に血流が行き渡り、定着率の増加が期待できます。

濃縮脂肪の作成
作成した脂肪を遠心分離することで脂肪を濃縮し不純物を取り除くことができ、さらに純度の高い濃縮した脂肪を作成することができます。定着率の上昇およびしこりができるリスクの軽減が期待できます。

Step6 バストへの脂肪注入

脂肪注入のポイント

しこりができにくくするためには脂肪の作成方法とともに注入方法も重要となります。脂肪を塊で注入してしまうとしこりができるリスクが高まります。そのため、脂肪は扇状に少量ずつ細かく注入し、さらに脂肪を縦に積み重ねるように注入していきます。

脂肪注入のポイント
注入した脂肪細胞が定着するには一旦切断された血流を再開しなければなりません。脂肪を細かく分離し、少量ずつバスト内に注入することで個々の脂肪細胞に血流が行き渡ることができます。そのため、細かな注入操作が必要となります。

Step7 リカバリー

手術終了後はリカバリールームでゆっくりおやすみいただけます。

術後のアフターケア

手術当日
脂肪吸引部位は腫れおよび内出血を抑えるため、包帯での圧迫固定が必要となります。
抗生剤および痛み止めのお薬を処方いたします。
術後は24時間対応。手術をされた患者さまの万一にお応えできるよう体制を整えていますのでご安心ください。

翌日検診
翌日ご来院可能なかたはご来院していただき、一緒に包帯をはずしていきます。翌日よりガードルやストッキングなどによる圧迫となります。圧迫の仕方や圧迫の強さなどを確認したします。
翌日ご来院が難しいかたはご自身で包帯をはずしていただき、ガードルやストッキングに付け替えていただきます。不安なことやご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

1週間検診
バストおよび脂肪吸引部位のご状態を診察いたします。
縫合部の抜糸を行ないます。

1ヶ月検診
バストおよび脂肪吸引部位の診察を行ないます。

1ヶ月目以降
バストへの脂肪注入はしこりができる可能性がありますので、ご状態に合わせて定期的に検診を行なっていきます。

脂肪注入による豊胸術
モニター価格 220,000円 通常価格 440,000円
別途 220,000円
別途 220,000円

脂肪注入のリスクと合併症
腫れ、内出血、痛み、しこり、脂肪融解、感染など

豊胸・バストの悩み