眉アートメイク
眉は、お顔全体の印象を大きく左右する重要なパーツです。
眉の形や濃さ、毛流れによって、「優しい印象」「知的な印象」「凛とした印象」など、表情の見え方は大きく変わります。
「毎朝の眉メイクに時間がかかる」
「左右対称に眉を描くことが難しい」
「汗や皮脂で眉メイクが崩れる」
「自分に似合う眉がわからない」
「自眉が薄くなってきた」
このような悩みを抱えている方も少なくありません。
眉アートメイクは、皮膚の浅い層へ専用の色素を入れることで、自然な眉を長期間維持することを目指す医療施術です。
近年では技術の進歩により、以前のような「描いたような眉」ではなく、自眉のような自然な毛流れや柔らかな陰影を表現できるようになりました。
当院では、特にヘアストロークとオンブレ技法を中心に、一人ひとりのお顔立ちや自眉の状態に合わせた眉デザインをご提案しています。
眉アートメイクとは?

眉アートメイクとは、専用の針を使用して皮膚の浅い層へ医療用色素を注入し、色や形を定着させる医療施術です。メイクとは異なり、汗や水で簡単に落ちることがないため、日常のメイク時間を短縮できるほか、スポーツやレジャー、温泉などでもメイク崩れを気にせず過ごしやすくなります。
日本ではアートメイクは医療行為とされており、施術を行えるのは医師または医師の管理下で施術を行う医療従事者のみです。自然で美しい仕上がりを目指すためには、技術力だけでなく、医療機関としての安全管理やデザイン力も重要です。
医療アートメイク全体について詳しく知りたい方は、「医療アートメイク」のページをご覧ください。
当院が大切にしている眉アートメイク

眉アートメイクは、単に色素を入れる施術ではなく、その方の魅力を引き出す眉をデザインする医療技術です。
当院では、流行を追うのではなく、一人ひとりの顔立ちやライフスタイルに調和した、自然で長く満足していただける眉を大切にしています。
また施術前には十分なカウンセリングを行い、ご希望を伺いながら、無理のない自然な仕上がりを目指してデザインをご提案いたします。
ヘアストロークとは?

自眉のような毛流れを再現する眉アートメイク技法
ヘアストロークとは、専用のマシンとニードルを使用し、眉毛一本一本の毛流れを表現する眉アートメイク技法です。眉全体を塗りつぶすのではなく、毛の向きや長さ、濃淡を考慮しながらドットを積み重ね線状に色素を入れることで、自然な立体感のある眉を目指します。
従来の手彫りによる毛並み技法(マイクロブレーディング)とは異なり、マシンを使用することで、より繊細な表現が可能となります。
ヘアストロークがおすすめの方
✔ 自然な眉に仕上げたい方
✔ 自眉が薄い方
✔ 眉尻の毛が少ない方
✔ 毛流れを整えたい方
✔ すっぴんでも違和感のない眉を希望する方
✔ メンズ眉アートメイクをご希望の方

ヘアストロークの特徴についてさらに詳しく知りたい方は、「医療アートメイク最新技法|ヘアストロークなら限りなく本物に近い眉を再現できる【看護師監修】」もぜひご覧ください。
オンブレとは?

ふんわりとしたパウダー眉を再現する技法
オンブレ(マシンパウダー)は、専用のマシンを使用し、細かなドット状に色素を入れることで、眉メイクをしたような柔らかな仕上がりを目指す技法です。眉頭から眉尻にかけて自然なグラデーションを作ることで、立体感のある美しい眉を表現します。
以前のパウダー眉のような均一で濃い印象ではなく、現在のオンブレは柔らかく自然な仕上がりを目指せることが特徴です。
オンブレがおすすめの方
✔ 眉メイクをしたような仕上がりが好きな方
✔ ふんわりした眉を希望する方
✔ 自眉が少ない方
✔ 眉の存在感を出したい方
✔ 皮脂で眉メイクが落ちやすい方

ヘアストロークとオンブレの組み合わせ

自然な毛並みと柔らかな陰影を両立
ヘアストロークとオンブレを組み合わせることで、「一本一本の毛流れ」「眉全体の立体感」「自然なグラデーション」を表現することができます。
「自然な眉にしたいけれど、少しメイク感も欲しい」という方には、ヘアストロークとオンブレを組み合わせたデザインをご提案する場合があります。
眉アートメイクの種類|2D・3D・4D・ヘアストローク・オンブレの違い

眉アートメイクには、仕上がりのイメージや使用する技法によって、さまざまな種類があります。
以前は「2D」「3D」「4D」という名称で分類されることが多くありましたが、現在では技術の進歩により、より細かな表現が可能になっています。
当院では、従来の分類だけにとらわれず、お一人おひとりの眉の状態やご希望に合わせて、ヘアストロークやオンブレを中心とした施術をご提案しています。
2D眉(パウダー)
2D眉は、眉全体に均一に色素を入れ、アイブロウパウダーでメイクしたような仕上がりを目指す技法です。
眉の輪郭や色味を整えたい方に適しています。
2D眉がおすすめの方
✔ 眉メイクをしたような仕上がりが好きな方
✔ 眉の形をはっきり見せたい方
✔ 普段からパウダーやペンシルを使用している方
3D眉(毛並み)
3D眉は、手彫りによって一本一本の毛流れを表現する技法です。
自眉のような自然な印象を目指せるため、眉毛が薄い方や部分的に毛が少ない方に選ばれています。
3D眉がおすすめの方
✔ 自然な眉にしたい方
✔ 毛並みを再現したい方
✔ 自眉とのなじみを重視する方
3D眉の特徴やメリット・デメリット、2D・4Dとの違いについて詳しく知りたい方は、「3Dアートメイクとは|立体感のある眉毛に仕上がるってほんと?2D・4Dの技法の違いも紹介」をご覧ください。
4D眉(毛並み+パウダー)
4D眉は、毛並みを表現する技法とパウダー技法を組み合わせた施術です。
毛の流れによる自然さと、パウダーによる陰影を組み合わせることで、立体感のある眉を目指します。
当院では、現在の技術やご希望に合わせ、ヘアストロークとオンブレを組み合わせたデザインをご提案することもあります。
4D眉の仕上がりや3Dとの違い、それぞれの技法が向いている方について詳しく知りたい方は、「4Dアートメイクとは|気になるメリット・デメリット、2D・3Dとの技法の違いを紹介」も参考にしてください。
ヘアストローク
ヘアストロークは、専用マシンを使用して眉毛一本一本を表現する技法です。
自眉の毛流れを活かしながら、より繊細で自然な眉デザインを目指します。
オンブレ(マシンパウダー)
オンブレは、専用マシンで細かな点状の色素を重ね、柔らかなグラデーションを表現する技法です。
ふんわりとした眉メイクのような仕上がりを希望される方に適しています。
ヘアストロークと3D眉の違い

「ヘアストロークと3D眉は何が違いますか?」というご質問を多くいただきます。
どちらも眉毛を一本一本描き、自然な毛並みを再現するアートメイク技法ですが、施術方法や仕上がり、向いている方に違いがあります。
| ヘアストローク | 3D眉 | |
| 施術方法 | マシン | 手彫り |
| 技術 | 高技術 | 従来から普及 |
| 自然さ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 繊細さ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 痛み | 比較的少ない | やや感じやすい |
| 滲みにくさ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 価格 | 比較的高め | 比較的安価 |
※痛みの感じ方や色素の定着・滲みにくさには個人差があります。
また、施術者の技術や使用する機器・色素によっても仕上がりは異なります。
3D眉が広く普及している理由
日本では、3D眉(手彫り)は以前から多くのクリニックで採用されてきた技法です。
比較的導入しやすく、料金も抑えやすいことから、現在でも広く普及しています。
ヘアストロークが注目されている理由
一方、ヘアストロークは専用マシンを使用する比較的新しい毛並み技法です。
機器や技術習得にコストがかかるため、対応できるクリニックはまだ限られています。
そのため料金は3D眉より高めになる傾向があります。
当院がヘアストロークを採用している理由
当院では、施術直後の美しさだけでなく、数年後の自然な見た目まで考慮し、ヘアストロークを中心にご提供しています。マシンによるヘアストロークは毛流れの太さや濃淡を細かく調整しやすく、自眉になじみやすいデザインを目指せることが特徴です。
手彫りの3D眉は自然な仕上がりが期待できる技法ですが、肌質や色素の入り方によっては、経年劣化で毛並みがぼやけて見えるケースもあります。
一方、ヘアストロークは毛流れをより繊細に表現しやすく、長期的な自然さを重視される方にも選ばれています。
ただし、どちらの技法が適しているかは、肌質や自眉の状態、ご希望のデザインによって異なります。カウンセリングでは、お一人おひとりの状態を確認したうえで、最適な施術方法をご提案いたします。
ヘアストロークと3D眉の違いをもっと詳しく知りたい方は、「ヘアストロークと3D眉の違い」の記事もご覧ください。
ヘアストロークとオンブレ、どちらを選べばいい?

眉アートメイクを検討される際、「ヘアストロークとオンブレ、どちらが自分に合っているかわからない」という方も多くいらっしゃいます。
目指す仕上がりによって、適した技法は異なります。
自然な毛並みを重視したい方
☆ヘアストロークがおすすめ
自眉のような毛流れを表現し、自然な印象を目指したい方に適しています。
眉メイクをしたような美しさが欲しい方
☆オンブレがおすすめ
ふんわりとした陰影や、整った眉の印象を希望する方に適しています。
自然さとメイク感の両方が欲しい方
☆ヘアストローク+オンブレがおすすめ
毛並みとパウダーを組み合わせることで、自然でありながら立体感のある眉を目指します。
このようなお悩みの方に眉アートメイクがおすすめです

眉は顔の印象を大きく左右するため、少しのお悩みでも日々のストレスにつながることがあります。
当院では、以下のようなお悩みを持つ方に眉アートメイクをご提案しています。
✔ 眉毛が薄くなってきた
✔ 毎朝の眉メイクに時間がかかる
✔ 左右対称に眉が描けない
✔ 汗や皮脂で眉メイクが崩れる
✔ 化粧を落とすと眉がなくなる
✔ 自然な眉に整えたい
✔ 眉尻が生えてこない
✔ 自分に似合う眉がわからない
✔ 男性らしい自然な眉にしたい
眉アートメイクのメリット

眉アートメイクには、毎日のメイク負担を軽減できることや、自分に似合う眉を長期間維持しやすいというメリットがあります。
毎日の眉メイク時間を短縮できる
眉を左右対称に描くことは、意外と時間や技術が必要です。
眉アートメイクを行うことで、毎朝の眉メイクの負担を軽減し、忙しい朝でも整った眉を目指せます。
汗や皮脂で眉が崩れにくい
スポーツや汗をかく場面や暑い季節でも眉メイクが落ちる心配を減らせます。
普段から眉メイクが崩れやすい方や、アクティブに過ごす方にも選ばれています。
自分に似合う眉デザインを作れる
眉の形は、お顔全体の印象に大きく影響します。
骨格や目元とのバランスを考慮してデザインすることで、その方に自然になじむ眉を目指せます。
眉の左右差や薄さを整えられる
左右で眉の高さが違う、眉尻だけ毛が少ないなどのお悩みに対しても、バランスを整えることができます。
眉アートメイクのデメリット

眉アートメイクは多くのメリットがありますが、施術を受ける前に知っておきたい注意点もあります。
ダウンタイムがある
施術直後は赤みや色味の濃さを感じる場合があります。
また、数日後にかさぶたができることもありますが、無理に剥がすと色素の定着に影響する可能性があります。
一度施術すると完全には消えない
眉アートメイクは永久的なものではありませんが、皮膚に色素を入れる施術のため、短期間で完全に消えるものではありません。そのため、デザインを決める際には、現在の流行だけではなく、数年後も自然に見える形を考慮することが大切です。
デザイン変更には限界がある
眉アートメイクは時間とともに薄くなりますが、完全に自由に形を変更できるわけではありません。
そのため、施術前のカウンセリングやデザイン確認が非常に重要です。
デメリットについてさらに詳しく知りたい方は、「アートメイクのデメリットについて徹底解説!失敗しない施術のコツ」もあわせてご覧ください。
眉アートメイクの痛みについて

「眉アートメイクは痛いですか?」
施術を検討される方から多くいただくご質問のひとつです。
痛みの感じ方には個人差がありますが、眉アートメイクでは施術前に表面麻酔を使用し、できるだけ負担を軽減できるよう配慮しています。
痛みを感じやすいタイミング
施術中に感じる刺激としては、チクチクする感覚・引っかかれるような感覚・眉周囲が押されるような感覚などがあります。
多くの場合、強い痛みというよりも刺激感として感じる方が多いです。
痛みを感じやすい部位
眉周囲でも、眉頭付近・眉骨に近い部分・皮膚が薄い部分は刺激を感じやすい傾向があります。
ただし、痛みの感じ方には体調や肌状態による個人差があります。
当院の痛みへの配慮
当院では、施術前の麻酔・必要に応じた追加麻酔・施術中のお声掛けなどを行い、できるだけ安心して施術を受けていただける環境づくりを心掛けています。
眉アートメイクは何回で完成する?

眉アートメイクは、通常2回の施術で完成を目指します。
1回目の施術では、眉の形や色味のベースを作ります。しかし、肌質や生活習慣によって色素の定着には個人差があるため、初回だけでは色味が薄く感じられる場合があります。
1回目の施術
・眉デザインの形成
・色味のベース作り
・毛流れや陰影の表現
2回目の施術(リタッチ)
・色味の調整
・薄い部分への追加
・左右差の調整
・毛流れや濃淡の微調整
より理想の眉へ近づけていきます。
肌質や定着状態によって必要な回数は異なるため、カウンセリング時に状態を確認したうえで施術計画をご提案します。
初回施術後に色が薄く感じる理由や色素を長持ちさせるポイントについては、「アートメイク1回目は何ですぐ消える?看護師が教える長持ちさせる方法とは」で詳しく解説しています。
眉アートメイクの持続期間|何年持つ?薄くなる理由とは

眉アートメイクは、一度施術すると永久に残るものではありません。
皮膚の浅い層へ注入した色素は、時間の経過とともに少しずつ薄くなっていきます。
一般的には、数年程度で徐々に色味が薄くなっていく傾向がありますが、持続期間には個人差があります。
持続期間に影響する主な要因として、肌質・新陳代謝の速度・生活習慣・紫外線・施術した技法・使用する色素などがあります。
眉アートメイクが薄くなる理由
眉アートメイクの色素は、皮膚のターンオーバーによって少しずつ排出されます。
また、皮脂分泌が多い方・代謝が活発な方・紫外線を多く浴びる方は、色味が薄くなるスピードが早く感じられる場合があります。
一方で、肌質によっては色素が長く残る場合もあります。
メンテナンスのタイミング
眉アートメイクは、薄くなったタイミングでメンテナンスを行うことで、美しい状態を維持しやすくなります。
メンテナンスでは、色味の調整・薄くなった部分の補正・眉デザインの微調整などを行います。
長期間経過した際の色味の変化や経年変化について詳しく知りたい方は、「アートメイクの10年後はどうなる?看護師が教える経年変化や長持ちさせる方法」も参考にしてください。
当院のアートメイクアーティストについて
眉アートメイクの仕上がりは、施術者の技術力やデザイン力によって大きく変わります。
当院では、豊富な症例経験を持つアートメイクアーティストが、一人ひとりの骨格や自眉の状態に合わせた眉デザインをご提案しています。
特に、自然な毛流れを再現するヘアストローク技法を得意としており、自眉のような自然で立体感のある眉仕上がりを目指しています。
ヘアストロークやオンブレなどの技法を組み合わせながら、その方に似合う眉デザインをご提供いたします。
当院のアートメイクアーティストについてはアーティスト紹介ページをご覧ください。
当院の眉デザインへのこだわり
自然な眉アートメイクを実現するためには、技法だけでなく、デザイン設計が重要です。
当院では、流行の眉をそのまま取り入れるのではなく、顔立ちや雰囲気、自眉の個性を活かした「自然になじむ眉」を大切にしています。一人ひとりに合わせたオーダーメイドの眉デザインをご提案しています。

7つのデザインポイント
当院では、理想の眉デザインを実現するために、以下の7つのポイントを大切にしています。
Point1 ご希望のデザイン
理想の眉の形や雰囲気を丁寧にお伺いし、仕上がりのイメージを共有します。
Point2 骨格・輪郭・パーツバランス
眉だけではなく、お顔全体とのバランスを考慮し、自然に調和する位置や形を設計します。
Point3 表情筋の動き
笑顔や会話など、表情が変化した際にも違和感のない眉デザインを目指します。
Point4 肌質・皮膚の状態
肌質や皮膚の状態を確認し、色素の定着を考慮した技法や色味をご提案します。
Point5 自眉の状態
毛流れや毛量を活かし、自眉となじみやすい自然なデザインを設計します。
施術後の自眉がどうなるか気になる方は「眉アートメイク後、自眉はどうなる?自眉が濃くてもアートメイクを受けるコツ・施術後の自眉の手入れを紹介」もあわせてご覧ください。
Point6 ドローイング
施術前に眉の形や左右差、毛流れを細かく確認し、ご納得いただいたうえで施術を行います。
Point7 リタッチ・微調整
施術後の定着状態を確認し、必要に応じて色味や濃淡、毛流れなどを調整し、完成度を高めます。
眉アートメイクの選定

眉アートメイクには、ヘアストローク、オンブレ、3D、4Dなどさまざまな技法があります。
しかし、同じ技法でも、自眉の状態や肌質によって仕上がりは異なります。
そのため、アートメイク経験の有無・希望の仕上がり・自毛の量・毛質・毛の流れ・肌の色・お顔のパーツ配置・筋肉の動き・骨格など、ご状態に合わせて、入念なカウンセリングの後、施術内容を決定していきます。

カウンセリングは普段通りのメイクでお越しください。
特に3D・ヘアストロークなどの毛並み技法をご希望の場合は自毛の処理をしていない状態でのご来院がおすすめです。
眉アートメイクの流れ
Step1 問診・カウンセリング

施術前に、お悩みやご希望を丁寧にお伺いします。
普段の眉メイクや理想の印象を確認し、お顔立ちに合った眉デザインをご提案します。
理想の眉を作るための大切なステップです。
気になることはなんでもお気軽にご相談ください。
Step2 デザイン

お顔のバランス、骨格、筋肉の動き、自眉の状態を考慮しながら眉をデザインします。
仕上がりのイメージをご確認いただき、ご納得いただいたうえで施術へ進みます。
理想の眉を一緒に見つけましょう
Step3 麻酔

痛みを最小限にするため、麻酔クリームを塗布します。
痛みに配慮しながら施術を進めていきます。
麻酔がしっかり聞いてから施術を行うので、安心して施術を受けていただけます。
痛みの感じ方には個人差がありますので、ご不安な方は遠慮なくお伝えください。
Step4 施術

選択した技法に合わせて色素を注入します。
ヘアストロークでは毛流れを、オンブレでは自然なグラデーションを表現しながら施術を行います。
Step5 アフターケア

施術後の経過やご自宅でのケア方法についてご説明します。
アフターケアやリタッチについて、気になることがあればお気軽にご相談ください。
眉アートメイクのダウンタイム

眉アートメイクでは、施術後に一時的なダウンタイムがあります。個人差はありますが、以下のような経過をたどることがあります。
施術直後
施術直後は、赤み・腫れぼったさ・色味が濃く見える・眉がはっきり感じるなどの変化が起こる場合があります。
これは施術直後によく見られる反応で、時間の経過とともに自然になじんでいきます。
数日〜1週間程度
皮膚の状態によっては、薄いかさぶたができる場合があります。
無理にはがしてしまうと、色素の定着に影響する可能性があるため、自然にはがれるまで触らないことが大切です。
1週間以降
徐々に色味が落ち着き、自然な眉へ変化していきます。
最終的な仕上がりは、肌質や施術内容によって異なります。
ダウンタイム中の経過や過ごし方、避けたい行動について詳しく知りたい方は、「看護師に聞く!アートメイクのダウンタイムの経過・過ごし方|ダウンタイム中に避けたいこととは?」をご覧ください。
眉アートメイク後の注意点

きれいな仕上がりを目指すためには、施術後の過ごし方も重要です。
施術当日〜翌日
施術部位への刺激を避けるため、強くこする・必要以上に触る・長時間水に濡らすなどの行為は控えてください。
施術後1週間程度
以下の行為は控えることをおすすめします。
-
- 強い洗顔
- スクラブ洗顔
- ピーリング
- サウナ
- 長時間の入浴
- プール
- 過度な飲酒
また、紫外線は色素の定着や色持ちに影響する場合があるため、日焼け対策も大切です。
洗顔やメイクを再開するタイミング、施術後のアフターケアについて詳しく知りたい方は、「アートメイクの洗顔や化粧はいつから?アフターケアや長持ちのポイントを紹介」もご覧ください。
眉アートメイクのリスク・副作用

医療アートメイクは医療機関で安全性に配慮して行われる施術ですが、皮膚へ針を使用して色素を注入する医療行為であるため、以下のようなリスクや副作用が起こる可能性があります。
施術前にリスクについて理解し、信頼できる医療機関で十分なカウンセリングを受けることが大切です。
赤み・腫れ・痛み
施術直後は、皮膚への刺激によって赤みや腫れ、ヒリヒリ感、軽い痛みが出る場合があります。
通常は時間の経過とともに改善しますが、症状の強さや期間には個人差があります。
感染症のリスク
医療アートメイクでは、皮膚に針を使用するため、適切な衛生管理が重要です。
衛生管理が不十分な環境で施術を受けた場合、感染症のリスクがあります。
当院では、使用する器具の管理や施術環境の衛生管理を徹底し、安全に配慮した施術を行っています。
アレルギー反応
使用する色素や麻酔成分などにより、まれにアレルギー反応が起こる可能性があります。
アレルギー歴や既往歴がある方は、事前カウンセリング時に必ずご相談ください。
色ムラ・左右差・仕上がりのイメージ違い
医療アートメイクは、お顔立ちや肌質、ライフスタイルによって仕上がりに個人差があります。
また、希望するデザインの伝達不足によって、仕上がりのイメージに違いを感じる場合もあります。
後悔を防ぐためには、施術前のカウンセリングで希望のイメージをしっかり共有し、症例写真などを確認することが大切です。
アレルギーや感染などが心配な方へ
安全に施術を受けるためには、医療機関での施術、十分なカウンセリング、適切なアフターケアが重要です。
不安な点や疑問がある場合は、施術前に確認して納得したうえで受けることをおすすめします。
ヘアストローク・オンブレ眉アートメイクの症例紹介
眉アートメイクは、同じ技法でも自眉の状態や骨格、肌質によって仕上がりの印象が変わります。
当院では、患者さま一人ひとりのお悩みやご希望に合わせて、オーダーメイドで眉デザインを行っています。
実際の症例をご覧いただくことで、仕上がりのイメージを確認していただけます。
ヘアストローク症例
自眉を活かした自然な毛並み眉
自眉はあるものの、眉尻の毛流れが不足している方や、部分的な薄さがお悩みの方には、ヘアストロークが適しています。不足している部分に自然な毛流れを加えることで、自眉となじんだ眉デザインを目指します。
▼症例はこちら


オンブレ症例
ふんわりとした眉メイクのような仕上がり
眉全体の印象を整えたい方や、普段から眉メイクをされている方には、オンブレが適しています。
眉頭から眉尻にかけて自然なグラデーションを作ることで、柔らかく立体感のある眉を目指します。
▼症例はこちら


メンズ眉アートメイクにもヘアストロークがおすすめです
近年、男性からの眉アートメイクへの関心も高まっています。
眉は顔の印象を左右する重要なパーツであり、整った眉は清潔感や自然な好印象につながります。
男性の場合、女性のようなメイク感ではなく、自眉のような自然さ・眉の左右差の調整・眉尻の補正・すっきりとした印象が求められることが多くあります。
ヘアストロークは一本一本の毛流れを表現できるため、男性らしい自然な眉デザインにも適しています。
メンズ眉アートメイクの人気デザインや施術のポイントについては、「眉毛アートメイクをするメンズが増加中|男性に人気の眉デザインや料金、リスクについて解説【看護師監修】」で詳しく紹介しています。
他院で入れた眉アートメイクの修正について
過去に受けた眉アートメイクについて、
- 色が濃く残っている
- デザインが気に入らない
- 毛並みが不自然になった
- 左右差が気になる
- 滲んでしまった
- 変色して残っている
といったご相談をいただくことがあります。
修正の場合、現在残っている色素の状態や皮膚の状態によって施術方法が異なります。
当院では、状態を確認したうえで、必要に応じてヘアストロークやオンブレなどを組み合わせ、自然な眉へ整えることを目指します。
色素の残り具合によってはレーザーによるアートメイク除去が必要となる場合もございます。
当院ではアートメイク除去も行っておりますので、除去を行ってから再度アートメイクを行うことも可能です。
眉アートメイクで失敗・後悔しないためのポイント

眉アートメイクは、技術だけではなく、デザイン力やカウンセリングが仕上がりを大きく左右します。
後悔しないためには、以下のポイントを確認することが大切です。
症例写真を確認する
症例写真を見ることで、そのクリニックが得意とするデザインや仕上がりの傾向を確認できます。
特に、自分が希望する眉デザインに近い症例があるか確認することがおすすめです。
技法だけで選ばない
「ヘアストロークだから自然」「オンブレだからきれい」という単純なものではありません。
肌質や自眉の状態によって、適した技法は異なります。
重要なのは、技法の名前ではなく、自分に合ったデザインを提案してもらえるかどうかです。
施術前のデザイン確認を大切にする
眉アートメイクでは、施術前のドローイングが重要な工程です。
眉の形、長さ、太さ、左右差などを確認し、納得したうえで施術を受けることが大切です。
失敗例や後悔しないためのポイントについて「眉・リップ・アイラインアートメイクの失敗例とは?修正方法と後悔しないためのポイントを紹介【看護師監修】」の記事でもご紹介しています。
眉アートメイクの料金
当院では、施術内容や技法に応じた料金設定を行っています。
自然な仕上がりを目指すため、通常は2回の施術で完成を目指します。
| 通常価格(税込) | モニター価格(税込) | |
| 2D眉 | 66,000円~121,000円 | ー |
| 3D眉 | 66,000円~121,000円 | ー |
| 4D眉 | 88,000円~143,000円 | ー |
| ヘアストローク | 99,000円~165,000円 | 77,000円~132,000円 |
| オンブレ | 99,000円~165,000円 | 77,000円~132,000円 |
※ご料金はすべて2回セットの価格となります。
ご料金はランク(施術者)によって異なります。詳しくはアートメイクの料金表をご覧ください。
眉アートメイクのモニター募集
眉アートメイクのモニターさまも募集していますので、ご希望の方はお気軽にご応募ください。
眉アートメイクのよくある質問
Q. ヘアストロークとオンブレ、どちらを選べばよいかわかりません
A. 眉の状態や希望する仕上がりによって適した技法は異なります。
自然な毛並みを重視する場合はヘアストローク、ふんわりとした眉メイク感を希望する場合はオンブレが適しています。
カウンセリングで状態を確認し、適した方法をご提案します。
Q. 眉アートメイクは痛いですか?
A. 痛みの感じ方には個人差があります。
当院では施術前に麻酔を使用し、できるだけ負担を軽減できるよう配慮しています。
Q. 眉アートメイクはどのくらい持続しますか?
A. 持続期間には個人差があります。
肌質、生活習慣、代謝などによって異なりますが、時間の経過とともに徐々に薄くなっていきます。
Q. 一度施術すると消えませんか?
A. 眉アートメイクは永久的なものではありません。
時間の経過とともに自然に薄くなっていくため、必要に応じてメンテナンスを行います。
Q. 施術後すぐに自然になりますか?
A. 施術直後は色が濃く見えることがあります。
数日から1週間程度かけて徐々になじんでいきます。
Q. 男性でも受けられますか?
A. はい。
ヘアストロークは自然な毛流れを表現できるため、男性にも適した技法です。
Q. アートメイクをしていてもMRI検査は受けられますか?
アートメイクをしていてもMRI検査を受けられるケースは多いですが、検査前には医療機関へアートメイクをしていることを申告しましょう。
詳しくは「アートメイクをしたらMRI検査はできない!?看護師が教えるリスクと対処法を解説」をご覧ください。
自分に似合う眉を、一緒につくりませんか?

眉アートメイクで大切なのは、ただ眉を描くことではありません。
その方のお顔立ち、自眉、表情、ライフスタイルに合わせて、自然になじむ眉をデザインすることです。
当院では、ヘアストロークとオンブレを中心に、最新の技術とデザイン性を大切にした医療アートメイクをご提供しています。
「どの技法が自分に合うかわからない」「自然な眉になるか相談したい」という方も、まずはカウンセリングでお気軽にご相談ください。
眉アートメイクのモニター募集
眉アートメイクのモニターさまも募集していますので、ご希望の方はお気軽にご応募ください。
医療アートメイクでは、眉以外にもリップ・アイライン・ほくろなど、お顔の印象を整える施術をご用意しています。
リップアートメイクとは?メリットやダウンタイムを解説
アイラインアートメイクとは?メリットやダウンタイムを解説
医療アートメイク全体について詳しく知りたい方は、「医療アートメイク」のページをご覧ください。


