小陰唇縮小術とは

小陰唇縮小術とは、肥大した余分な小陰唇を切除し小さくバランスのよい形に整える手術です。
小陰唇が肥大しているとこすれて色素沈着をおこし色が黒くなってしまったり、痛みが生じたりします。また大陰唇との間に垢がたまりやすくなり、悪臭の原因になることもあります。手術をすることでこういった症状を改善することができます。

小陰唇縮小術はこのようなかたにおすすめです
小陰唇が大きい
小陰唇に左右差がある
小陰唇の形や大きさが気になる
立った状態で小陰唇が垂れ下がっている
小陰唇が大きく、かゆみや痛みを生じるときがある

小陰唇縮小術の流れ

問診・カウンセリング
カウンセリングにてご希望やお悩みをお聞きします。その上で手術の適応があるのか、ご希望やお悩みを解決するにはどうしたらよいのかなどご相談いたします。カウンセリングがとても重要なので遠慮せずなんでもお伝えください。

消毒
ベッドに横になり、手術に最適な体位になっていただきます。手術部位を中心に広範囲に消毒をしていきます。

デザイン
切除する肥大した余剰の小陰唇の部分をデザインしていきます。

局所麻酔
手術中痛みを感じることがないように手術部位全体に局所麻酔薬を注入していきます。

切開・切除
麻酔が十分に効いていることを確認した後、デザインに沿って余剰な小陰唇をメスで切開し切除していきます。

縫合
しっかり止血確認をしてから傷跡を丁寧に縫合していきます。

小陰唇縮小術の方法

当院のこだわり
小陰唇縮小術は小陰唇の余剰な部分を切除し形を整える手術です。断面を単純に切除してしまうと縫合した断端部分が分厚くなってしまうことがあるので、切除する際、断面をV字に切除していきます。

注意事項
シャワーは翌日から可能です。
湯船による入浴は1週間お控えください。
飲酒や喫煙は1週間お控えください。
激しい運動は1週間お控えください。
性行為の1ヶ月お控えください。

小陰唇縮小術のリスクと合併症
腫れ、内出血、血腫、痛み、縫合不全、感染、左右差など

よくある質問

Q.手術時間はどれくらいかかりますか。
A.小陰唇の切除量、切除範囲によりますが、おおよそ40分~60分です。

Q.痛みはありますか。
A.手術中は初めにしっかりと局所麻酔をしますので、手術中に痛みを感じることはありません。手術後は麻酔がきれてくるとじわじわと痛みがでてきます。痛みが強い場合には術後にお渡しする痛み止めのお薬をお飲みください。

Q.腫れや内出血はありますか。
A.主な腫れは術後1~2日です。その後、徐々に腫れは引いていき、個人差にもよりますが1週間程度で落ち着きます。
術後は縫合部よりじわじわと血が滲んでくることがあります。腫れと内出血を抑えるため、術後は24時間はガーゼとガードルで患部を圧迫していただきます。内出血がでた場合は1週間程度で落ち着きます。

Q.通院の必要はありますか。
A.切開部は溶ける糸で縫合するため抜糸の必要はなく、特に通院の必要はありません。遠方のかたや忙しくあまり休みがとれないかたでも手術をお受けいただけます。ご心配なかたは術後翌日、1週間後、1ヶ月目と検診させていただきます。
溶ける糸で縫合するため抜糸の必要はないのですが、糸がついていて気になる、なかなか糸が溶けないといった場合にはご希望で抜糸をすることも可能です。傷口は術後10日~2週間でとじるため、抜糸をご希望のかたは10日目以降でご予約をお取りください。

Q.日常生活は普段通り行えますか。
A.シャワーは翌日から可能ですが、湯船による入浴は1週間お控えください。激しい運動や患部を刺激する自転車やバイクの運転は1週間お控えください。

Q.性行為はいつからできますか。
A.術後すぐの性行為は傷口が開く恐れがあるためお控えください。傷口をきれいに治すため傷口が完全に閉じるまではお控えください。目安としては1ヶ月前後となります。

小陰唇縮小術
200,000円