経結膜脱脂とは

経結膜脱脂とは、下まぶたの裏側、結膜側より下まぶたのふくらみの原因である眼窩脂肪を切除する手術です。切開は結膜側なので傷跡は外からは見えません。

経結膜脱脂はこんなかたにおすすめです
目の下のふくらみが気になる
目の下のくまが気になる
傷跡は残したくない

経結膜脱脂術の流れ

問診・カウンセリング
カウンセリングにてご状態を拝見させていただきます。ご希望や悩みをお聞きした上で、悩みを解決するにはどうしたらよいのか、どのような方法が適しているのかなどアドバイスさせていただきます。カウンセリングがとても重要なのでお気軽になんでもご相談ください。


デザイン
起きた状態でふくらんでいる部分をマーキングします。

目の下の眼窩脂肪は内側・中央・外側の3つの隔壁に分かれています。どの部分の脂肪がどのくらい突出しているのかをマーキングします。


消毒
ベッドに横になっていただき、目元全体を消毒していきます。


麻酔
点眼麻酔をした後、下まぶたの裏側に局所麻酔薬を注入していきます。


結膜切開
十分に麻酔が効いてから、下まぶたの結膜側を切開していきます。


眼窩脂肪切除

眼窩脂肪の切除量について
目の下の眼窩脂肪は内側・中央・外側の3つの隔壁に分かれています。通常では内側および中央の脂肪を切除しますが、ご状態によっては3つすべての箇所から脂肪を切除することもあります。術前のご状態からどの部分の脂肪がどのくらい突出しているのかを判断し、切除部位および切除量を決めていきます。経結膜脱脂術では脂肪の取り過ぎによる陥凹と脂肪の取り残しが問題となります。術前のご状態と手術中実際に飛び出してくる脂肪量から切除量を決定するのですが、どれくらい脂肪を切除するかの見極めが経結膜脱脂術のポイントです。


縫合

経結膜脱脂術の方法

経結膜脱脂術のよくある質問

Q.手術時間はどれくらいですか。
A.おおよそ40~60分くらいかかります。

Q.腫れや内出血はでますか。
A.個人差がありますが、比較的腫れの少ない手術です。主な腫れは1~2日、その後むくんだ感じで1週間程度で落ち着きます。内出血はでる可能性はありますが、1週間程度で落ち着きます。翌日よりお化粧ができるので、内出血した場合にはお化粧でカバーすることができます。術後は腫れおよび内出血予防のため、目の下に1~2日テープ固定をおこないます。術後ご自宅にて患部を冷やすことで腫れと内出血を抑えることができます。
稀に結膜浮腫と呼ばれる白眼部分にゼリーのような結膜のむくみが生じることがあります。

Q.痛みはありますか。
A.点眼麻酔後、十分に局所麻酔をしていきますので、手術中の痛みを感じることはありません。個人差がありますが、術後は麻酔がきれてくると徐々に痛みが生じてきますのでお渡しする痛み止めのお薬をお飲みください。

Q.傷跡は目立ちますか。
A.経結膜脱脂は下まぶたの裏側、結膜側を切開するので傷跡は外からは見えません。

Q.日常生活はいつも通りおくれますか。
A.翌日より洗顔が可能です。傷跡は結膜側なのでお化粧もすることができます。翌日より入浴もできますが、長時間の入浴は腫れおよび内出血が強くでるおそれがあるのでお控えください。プールやサウナ、激しい運動は1週間程度お控えください。

Q.通院の必要はありますか。
A.経結膜脱脂は抜糸をする必要がないため通院の必要はありません。そのため遠方のかたやお忙しいかたでも手術をお受けいただけます。術後不安なかたやご希望のかたには翌日、1週間後、1ヶ月目と検診をさせていただいておりますのでお気軽にご相談ください。

経結膜脱脂のリスクと合併症
腫れ、内出血、血腫、疼痛、結膜浮腫、取り過ぎによる陥凹、左右差、感染など

切らないくま治療
モニター価格 100,000円 通常価格 300,000円
通常価格 400,000円
通常価格 500,000円
通常価格 400,000円