乳頭縮小術とは

乳頭縮小術とは、長く伸びてしまった乳頭や大きく肥大してしまった乳頭を小さく形を整えていく手術です。

乳頭縮小術はこんなかたにおすすめです
授乳で乳首が伸びてしまった
生まれつき乳首が大きい
左右差がある
乳首の形がいびつである

乳頭縮小術の流れ

問診・カウンセリング
カウンセリングにてご状態を拝見させていただき、ご希望やお悩みを詳しくお聞きいたします。お悩みを解決するにはどうしたらいいのか、手術の適応があるのか、乳頭縮小術のメリット・デメリットやリスクなどご説明させていただきます。

デザイン
ご希望の仕上がりになるようにデザインしていきます。

仕上がりの乳頭の大きさ・形について
ひとそれぞれ乳輪の大きさやバストサイズが異なります。そのため、全体的なお胸のバランスを考慮した上で、そのかたに合った乳頭サイズを決めていきます。また、ご自身の理想とする大きさや形にすることも可能ですのでお気軽にご相談ください。


消毒
ベッドに横になっていただき、乳頭を中心にお胸全体を消毒していきます。

麻酔
手術中に痛みを感じることがないように十分に局所麻酔薬を注入していきます。

切開・切除
デザインに沿ってメスにて皮膚を切開し、余剰な皮膚および乳頭の内部組織の一部を切除していきます。

乳管に関して
当院では乳管を温存しながら内部組織を切除していきますので、手術後も授乳が可能です。手術後に出産をご検討されているかたでも手術をお受けいただけます。


縫合
傷跡がきれいに治るように丁寧に縫合していきます。

乳頭縮小術の方法

乳頭の長さを短くする場合

乳頭の付け根から計測し、ご希望の大きさになるように切除幅を決めていきます。乳頭の根元の部分をドーナツ状に切除します。乳頭を潜らせ、付け根に沿って縫合していきます。

乳頭の横幅を小さくする場合

ご希望の大きさになるように円周を計測し、V字にデザインします。デザインに沿って余分な乳頭部分を楔状に切除します。切除量が多い場合にはV字の部分を2ヶ所に分けて、きれいな丸みのある乳頭を形成していきます。

乳頭全体を小さくする場合

全体的に大きい場合には上記2つの方法を組み合わせて、長さおよび直径を小さくしていきます。

乳頭縮小術のよくある質問

Q.手術時間はどれくらいですか。
A.元々の乳頭の大きさや切除範囲にもよりますが、おおよそ60~90分くらいです。

Q.痛みはありますか。
A.十分に局所麻酔が効いてから手術をおこないますので、手術中に痛みを感じることはありません。個人差によりますが、術後は麻酔が切れてくると徐々に痛みがでてきますのでお渡しする痛み止めのお薬をお飲みください。

Q.腫れや内出血はでますか。
A.乳頭縮小術は比較的腫れの少ない手術です。内出血する可能性はありますが、でた場合でも1週間ほどで落ち着きます。

Q.傷跡は目立ちますか。
A.時間とともに傷跡は目立たなくなってきます。乳頭の色素が濃いかたや黒ずみが強いかたの場合、傷が治る過程で白い線状になり気になることがあります。

Q.感覚が鈍くなったりすることはありますか。
A.手術後は一時的に鈍くなることがありますが、徐々に回復していきます。個人差はありますが、1~3ヶ月程度で感覚が戻ってきます。

Q.日常生活はいつも通りおくれますか。
A.傷跡はしっかりと縫合していますが、傷をきれいに治すためにも患部の安静が必要です。激しい運動や患部への刺激は抜糸まではお控えください。翌日よりシャワーでの入浴はできますが、感染する可能性があるので湯船での入浴は抜糸までお控えください。

Q.手術後、授乳はできますか。
A.乳管を温存する方法で手術をおこないますので、手術をした後に出産をご検討されているかたでも手術をお受けいただけます。

乳頭縮小術のリスクと合併症
腫れ、内出血、疼痛、縫合不全、傷跡、血行不良、感染など

乳頭縮小術
通常価格 200,000円
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通常価格 300,000円