【40代の目の下のたるみ取り】後悔した人はどこで間違えた?失敗例から学ぶ選び方

目元に悩む40代女性

「こんなはずじゃなかった」
「あのとき、選ぶ施術を間違えたのかもしれない」

目の下のたるみ取りを受けたあと、鏡を見るたびにそんな後悔がよぎっていませんか。

40代に入ると、目もとの変化は一気に表情に出てきます。だからこそ「早く何とかしたい」と切らない施術に飛びついてしまう気持ち、よくわかります。ただ、実際に後悔の声を上げている人を見ていくと、共通していくつかの「間違えたポイント」が見えてきます。

この記事では、目の下のたるみ取りで後悔してしまった人がどこでつまずいたのか、実際に多い失敗パターンを振り返りながら、修正の選択肢と、後悔しないためのクリニックの選び方までお伝えしていきます。

 

切らない施術で後悔しやすい失敗パターンとは

「切らない施術」は、皮膚を切らずに目の下のくま・たるみを改善する施術法です。まぶたの裏側(結膜)側からアプローチして余分な眼窩脂肪を除去する方法で、一般には「経結膜脱脂」と呼ばれます。手軽に施術を受けられる反面、肌の状態や回復力などの個人差により、思わぬトラブルが起きることがあります。

「皮膚を切らない脱脂術」で効果を実感しにくい主なケースは、次の2点です。

皮膚がたるむ
しわが増える

それぞれの症状を解説します。

皮膚がたるんだ

切らない施術をした後、かえって皮膚のたるみが目立つようになることがあります。

原因は、施術で余分な脂肪を取り除いたことで皮膚が余ってしまう点にあります。特に40代以降は加齢によって肌のハリや弾力が低下しているため、自然には元の状態へ収縮しにくいのです。

そのため、脂肪の摘出と同時に「余った皮膚へのアプローチ」も欠かせません。

しわが増えた

たるみだけでなく、新しいしわができたり、もともとあったしわが深くなったりすることもあります。

これは、皮膚がたるんでしまったことによって起こる二次的な症状です。皮膚のでこぼこが増えたり、肌の張りが変化したりすることで、しわが増え、疲れた印象が悪化して見えてしまうのです。

施術後に起こりうる症状を想定して対処してもらう必要があります。

 

これは失敗?ダウンタイム中の症状との見分け方

施術直後は誰でも腫れや内出血が出るため、「これは失敗なのでは」と不安になりやすい時期です。ただ、ダウンタイム中の一時的な症状と、経過を待っても変わらない症状は分けて考える必要があります。

目安として、次のように整理できます。

・腫れ:ピークは術後2〜3日。1週間ほどで日常生活に支障のない程度まで落ち着くことが一般的。
・内出血:2週間前後で目立たなくなっていく。
・左右差・凹凸:腫れの影響を受けるため、1ヶ月程度は判断を保留するのが無難。

術後3ヶ月を過ぎても凹みや左右差、たるみが残っている場合は、経過による改善が見込みにくい段階に入っています。この時点で気になる症状があるなら、修正を検討するタイミングと考えてよいでしょう。

なお、強い痛みが続く、目が閉じにくい、下まぶたが外側にめくれてきたといった症状がある場合は、経過を待たず施術を受けたクリニックへ早めに相談してください。

 

なぜ後悔してしまうのか?失敗の背景にある原因

同じ「切らない施術」を受けても、後悔する人としない人がいます。その違いを分けているのは、大きく「肌側の準備不足」と「施術選びのミスマッチ」の2つです。

40代の肌はなぜ元に戻りにくいのか

「脂肪さえ取れば元通り」と思われがちですが、実はそう単純ではありません。肌のハリを支えるコラーゲンは、20代後半から徐々に減り始め、40代時点では20代と比べて女性の場合は約25%減少するとされています。

コラーゲンが十分にある肌なら、脂肪を減らした分の皮膚も自然にきゅっと収縮してくれます。ただ、コラーゲンが減ってハリを失った肌は、脂肪だけを取り除いても皮膚側がついていかず、逆にたるみとして表面化してしまうことがあるのです。

「若い頃と同じ施術で同じ結果になるはず」という思い込みが、後悔の入り口になっているケースは意外と多いようです。

症状に合わない施術を選んでしまうケース

もう一つの原因は、自分の症状に合わない施術を選んでしまうこと。

目の下の悩みは「たるみだけ」の人もいれば、「たるみに加えてふくらみもある」人、「くぼみまで伴う」人もいるため、症状によって適した処置が変わります。ところが「切らない」「手軽」といった言葉だけで施術を選んでしまうと、本来必要な処置が足りず、思うような結果につながらないのです。

どんな処置が症状に合っているのかは、このあとのカウンセリングの章で詳しく触れていきます。

 

他院で修正はできる?

施術に失敗してしまった場合でも、あきらめる必要はありません。適切な方法で、修正することはできます。ただ、修正を急ぐ前に知っておくと安心なことがいくつかあります。

修正までにかかる期間の目安

すぐに修正できるわけではありません。術後の症状や経過時間によって対応は異なりますが、場合によっては3ヶ月以上待つこともあります。

見た目の腫れは2週間ほどで落ち着いても、皮膚の内部組織はまだ回復の途中です。術後1〜3ヶ月は傷跡の内部が硬くなる時期。この硬さが解けて組織が本来のやわらかさを取り戻すのが術後6ヶ月ごろとされています。

組織が安定しないうちに修正手術を行うと、かえって仕上がりが不安定になることもあるため、多くのクリニックが3ヶ月前後を目安に経過を見ているのです。

 

「早く直したい」という気持ちはとてもよくわかります。ただ、待つこと自体が、修正を成功させるための大切な準備期間でもあるのです。

修正方法は症状によって変わる

今の状態や症状の程度によって適切な修正方法も変わるので、慎重にクリニックを選ぶことも重要です。他院での施術後の修正に対応しているかどうかは、クリニックによります。

代表的な修正の方法としては、脂肪を取りすぎて生じた凹み・くぼみに対する脂肪注入やヒアルロン酸注入、ふくらみとくぼみが併存する場合の脂肪移動(ハムラ法)、皮膚の余りが主因の場合の下眼瞼切開などがあります。
実際には複数の症状が重なっていることが多いため、注入と切開を組み合わせて設計するケースも少なくありません。

浦和第一美容クリニックでは他院修正の症例に対応していますので、過去の施術先を問わず、まずは今の状態を相談してみるのも一つの選択肢です。

 

下眼瞼切開(目の下たるみ取り)ならキレイな状態を保てる理由

下眼瞼切開は術後の症状を踏まえた対処ができるので、仕上がりが安定しやすいとされています 。

切って行う施術では「余分な皮膚と脂肪を取り除く」ことと「皮膚を引き上げて縫い合わせる」という2つの大切な手順が含まれるためです。

目の下の段差(窪みやシワ)をしっかりと改善できるので、たるみやシワなど年齢とともに目元の悩みが増えてきた方には、「下眼瞼切開(目の下たるみ取り)」がおすすめです。

下眼瞼切開|浦和第一美容クリニック

微笑む女性

余分な皮膚を切除して明るい目元に

下眼瞼切開では、クマを改善できるだけでなく、皮膚の表面のでこぼこも平らになります。

余分な皮膚を切除するので、新たなシワはもちろんのこと、今までのしわを改善できることも。肌のハリや凹凸の改善が期待できます。ただし効果の程度には個人差があります。

持続効果はどのくらい?

下眼瞼切開の効果は数年ほど持続しますが、個人差があります。切除する皮膚の量によって「何年分若返らせるか」が異なり、施術を受けた時点から再び自然な老化が進んでいくためです。

また、年齢や生活習慣によって効果の持続期間は変わってきます。施術とともに、食事や睡眠、スキンケアなどの生活習慣を意識することで効果を長持ちさせられるでしょう。

傷跡やダウンタイムは?

術後2〜3日間は若干腫れますが、1週間くらいで落ち着きます。症状が強く出てしまった場合には2週間ほど時間を要することもあるので、術後の予定は余裕をもって組んでおくとよいでしょう。

傷跡も個人差があり、早くて1ヶ月、長くて半年ほどで目立たなくなります。

なお、術後は医師の指示に沿ったアフターケアを行うことが、内出血が色素沈着として残るのを防ぐことにもつながります。

 

目の下のたるみ取りで失敗・後悔しないための3つのポイント

目の下のたるみ取りで後悔しないためのポイントは、以下のとおりです。

実績豊富なクリニックを選ぶ
納得できるカウンセリング
整ったフォロー体制

ひとつずつ解説します。

実績豊富なクリニックを選ぶ

施術で失敗しないためには、下眼瞼切開の経験が豊富で信頼できるクリニックを選ぶことが大切です。

なるべく多くの実績があり、これまでの症例写真を公開しているクリニックだとなお良いでしょう。症例写真があると、医師の技術だけでなく術後のイメージも見られるのでおすすめです。ホームページやパンフレットなどに載っていることが多いので、契約前に確認してみてください。

浦和第一美容クリニックでも、下眼瞼切開の症例写真を公開しています。実際の術前・術後の変化を見比べられるので、カウンセリング前のイメージづくりにも役立ちます。

 

※施術名:下眼瞼切開(目の下たるみ取り+脱脂)/詳細:(CASE1)(CASE2)
※リスク:腫れ、内出血、痛み、引き攣れ、外反、左右差、感染など
紹介した2症例のほかにも、下眼瞼切開の症例写真を公開しています。

▶ 下眼瞼切開の症例一覧はこちら

納得できるカウンセリング

施術で失敗しないためには、症状に応じた適切な方法で施術することが求められます。症状には個人差がありますので、しっかりとしたカウンセリングが欠かせません。

例えば下眼瞼切開の場合は、症状によって以下のように処置が異なります。

目の下のたるみのみ:たるみ取り
目の下のたるみ+ふくらみ:たるみ取りと脂肪摘出
目の下のたるみ+ふくらみ+くぼみ:たるみ取りと脂肪移動(ハムラ法)

丁寧なカウンセリングを行うクリニックは、現在の状態をしっかりと観察し、最適な治療方法を提案します。また、施術のリスクや副作用、デメリット、費用についてもしっかりと説明してくれるクリニックを選ぶことが大切です。

整ったフォロー体制

下眼瞼切開は、術後の経過に個人差があるのでアフターフォローが充実しているクリニックを選んでおくと安心です。特に過去の施術で満足な結果が得られなかった方は重視すべきポイントです。

医師に相談できたり診察や処置を受けられたりする体制が整っているかどうか、契約前に確認してください。

 

よくある質問

目の下のたるみ取りを検討する中で、よく寄せられる質問をまとめました。

目の下のたるみ取りで後悔するのはどんな場合が多い?

切らない施術を受けた後に、皮膚のたるみが以前より目立つようになった、しわが増えたという声が多いようです。特に40代以降は肌のハリや弾力が低下しているため、脂肪を減らした分の皮膚が元通りに戻りにくく、後悔につながりやすい傾向があります。

切らない施術で失敗したら、他院で修正できる?

適切な方法で修正することは可能です。ただし、術後すぐに修正できるわけではなく、組織が安定するまで3ヶ月前後の経過期間が必要になることが一般的です。浦和第一美容クリニックでも他院修正の症例に対応しています。

下眼瞼切開なら絶対に失敗しない?

下眼瞼切開は皮膚と脂肪の両方を調整できる施術のため、切らない施術に比べてたるみやしわの改善効果は安定しやすい傾向にあります。ただし、症状に合わない処置を選んでしまうと満足のいく結果につながらないこともあるため、丁寧なカウンセリングが大切です。

40代でたるみ取りをするときに特に気をつけることは?

40代はコラーゲンの生成量が20代と比べて大きく落ち込む時期にあたり、皮膚が施術後に元の状態へ戻りにくくなっています。年齢による肌の状態を踏まえた施術プランを選びましょう。

 

後悔のない目元を手に入れるために

リラックスする女性

40代以降の方に多い「年齢肌による目のたるみ症状」は、日々のスキンケアや生活習慣による改善が難しいとされています。過去に施術を受けて症状が改善されない、または別の症状に悩まされている方は「下眼瞼切開」を検討すると良いでしょう。

後悔のない施術にするためには、信頼できるクリニックでカウンセリングを行い、自分に合った手術方法を見つけることが大切です。症状と施術のミスマッチを防ぐためにも、まずは複数のクリニックで丁寧なカウンセリングを受け、あなたの症状に合った最適な施術プランを見つけてください。

▶ 目元の若返り施術を大公開!症例から自分にあった方法を見つける|浦和第一美容クリニック

 

【この記事の監修者情報】

現役美容ナース
owlbrow代表 平松あい
平松 あい

・看護師歴24年
・美容看護師歴18年

略歴
2004年 美容医療看護師へ転職
老舗美容クリニックで美容看護業務に従事
2018年 浦和第一美容クリニック開業・立ち上げに関与

資格
看護師

コメント
患者さまの不安や悩みを取り除き、不利益のないようカウンセリングに力を入れています

 

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